女性の憧れ、大きな胸、美しいバスト。豊胸術はその願いを叶えます。
施術法には、
の大きく4つがあります。
ここでは、それぞれの施術法について、ご紹介していきます。
豊胸施術方法の違いを、比較表に簡単にまとめてみました。
まずはコチラをご覧になってください。
施術名 | ヒアルロン酸注入 | バッグプロテーゼ 挿入 |
ピュアグラフト 豊胸術 |
セリューション豊胸 (脂肪組織由来 幹細胞移植) |
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治療の概要 | ヒアルロン酸を 乳腺の下に注入 |
シリコンなどの素材でできたプロテーゼを乳腺の下などに挿入 | ご自分の脂肪から不純物を除去・濃縮して注入 | ご自分の脂肪組織から幹細胞を抽出し、注入用の濃縮脂肪とともにバストの脂肪層に注入 |
異物反応 | 低い | カプセル拘縮※が おこる場合がある |
無 (自身の細胞を用いるため) |
|
サイズ | 1カップ程度 | 2カップ以上 | 1.5〜2カップ程度 | |
持続効果 | 1〜2年 (体内に吸収) |
半永久的 | 長期 | 幹細胞が脂肪組織等に分化して長く存在 |
心理的な 安心感 |
ダウンタイムが 短く手軽 |
- | 自分の脂肪組織を用いるため、 心理的な安心感は高い |
※カプセル拘縮:
バッグプロテーゼを入れた周囲が固くなり、バスト本来の柔らかさが損なわれたり、形が不自然になってしまうこと。
いかがでしょうか?
豊胸術は、胸を大きくする方法であるだけでなく、胸に関する様々なお悩みを解決する方法です。
比較・検討する項目がいくつもあって、
ご自分にはどの施術法が最適なのか、戸惑いを感じられる方は多いのではないでしょうか?
ただでさえ「豊胸手術」には勇気がいるのに、そうした「戸惑い」「疑問」があれば、ご不安に感じてしまいますよね。
そのために聖心美容外科では、無料カウンセリングにて、患者様のご希望や生活スタイルを伺った上で、最適な施術プランをご提案させていただいております。
また、無料メール相談やお電話でのご相談・ご質問もお受けしておりますので、お気軽にご利用ください。