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「シリコンバック」から幹細胞移植
2009.10.5
担当ドクター :
伊藤 康平
医師
正面
術前です。200mlのバックが入っています。
このバックを取り出して、幹細胞脂肪注入を行います。
本人の希望としては、出来ればさらに大きくしたいとのことです。
出来るだけ多くの注入を行う予定です。
正面9ヶ月
バックを取り出した上で約300mlの脂肪を注入しました。
写真は、「9ヵ月後」です。
結果、術前よりも大きくなっています。
理論的には、注入した脂肪のほとんどが残っています。
脂肪注入では術後すぐに大きいのは当たり前ですが、
幹細胞では、約3ヶ月ころから大きさが変わらなくなり安定してきます。
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