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豊胸術に関するQ&A

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検索条件: - 回答日 2004年10月10日
ユーザーの相談
乳頭縮小術及び乳輪縮小を検討している者です。以下の質問をさせていただきます。乳頭縮小術ですが、出産経験がなく、乳管を温存しての手術を希望しています。
1. 乳頭は血流のよい場所ではないので、術後血行不良をおこして壊死してしまう可能性があると聞きました。実際、そういったリスクは高い手術なのでしょうか?
2. 貴院では月に何件ほど乳頭縮小手術を行っていらっしゃいますか?乳輪縮小について、貴院ではレーザーで周囲を薄くする方法を推奨されていらっしゃいますが、私もその方法を希望しています。
3. 平均して何回位の照射で目立たなくなるでしょうか?
4. 施術は1回につき何分位でしょうか?また、麻酔はするのでしょうか?
5. 照射後のケアのために処方される軟膏等があれば、名前と副作用の有無等を教えてください。
6. レーザーによる乳輪縮小は、月に何件ほど行っていらっしゃいますか?

ドクターの回答
乳頭縮小、乳輪縮小についてのご相談ですね。それではご質問にお答えしていきます。
1. 乳頭縮小術で血行不良による壊死を起こす可能性は少ないです。少なくともこの手術において乳頭壊死を起こした経験はありません。乳頭縮小術では直径を減ずる場合、乳管〜乳頭の開口部の組織を一部除去しなければなりません。しかしながら、乳頭開口部は一つの乳頭に対して数十個の開口部を持っていますので、部分的に数が少なくなっても授乳はできます。また、乳頭の高さを減じる場合は乳管周囲の組織のみを除去しますので、乳管は温存できます。
2. 月にすると数例程度ですので、年間で50〜60件程度です。 乳輪縮小について、貴院ではレーザーで周囲を薄くする方法を推奨されていらっしゃいますが、私もその方法を希望しています。 (答え)乳輪縮小についてはレーザー治療と手術治療があります。それぞれの治療にメリット、デメリットがありますので、これをよく理解した上で治療法を選択する必要があります。レーザー治療は乳輪外周部分をレーザーで少しずつ薄くする方法ですが、色が均一になり難く、色むらを生じやすい方法です。つまりクリアに色が抜けるというよりも、外周の色を色むらを伴って薄くすることで目立たなくさせると考えて下さい。一方、手術方法では2種類あります。内周で取り除く方法と外周で取り除く方法です。前者は傷は目立ちませんが、小さくできるのは少しだけです。後者はある程度の縮小は可能ですが、境界がはっきりしてしまう点と縮小量が大きい場合はしばらくギャザーがよっています。
3. 個人差がありますが、5回以上は必要です。
4. 施術は20分程度です。局所麻酔なしで行う方が多いですが、痛みが強く希望される方のみ局所麻酔を使用します。また、貼るタイプの麻酔シートもあります。注射よりは効果が薄いですが、痛みが和らぎますので、前もって貼ってきていただきます。
5. 照射後は炎症と感染防止目的でリンデロンVG軟膏を使用します。これは短期使用ですので、副作用は心配ありません。長期間に使用すると萎縮性皮膚炎があります。
6. 月3〜5人程度ですので、年間40〜60人程度です。

※料金については相談当時のものを掲載してる場合があります。 現在の施術費用については当院迄 お問合せ下さい。
※各施術に関しては、院によって実施していない場合があります。各施術の実施については当院迄お問合せください。

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