[150]バッグプロテーゼ挿入法って?
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バッグプロ―テーゼ挿入法は、ワキの下を3cm程、切開し、そこからバッグを挿入してバストアップを行う豊胸術です。髪の毛よりも細い糸を使って縫うので、傷跡はほとんど目立ちません。A~Cカップといった、2サイズアップが標準ですが、自然な範囲内での自由な大きさでのサイズアップも可能です。

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[150]バッグプロテーゼ挿入法の特長
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国内で使用できる高品位のバッグを網羅
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FDA※認可の「ナトレル(バイオセル)」「メモリージェル」を含め、国内で使用できる安全性の高いバッグをほぼ全種類取り扱っております。その中から、患者様のご希望に合わせて最適なものをご提案いたします。 バッグの形状は、800種類以上にのぼる組み合わせ(形状・表面加工・内容物)の中から患者様患者様一人ひとりに最適なものをご提案いたします。
※米国食品医薬品局。日本の厚生労働省に当たる機関
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経験豊富な医師が執刀、傷跡も最小限!
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当院では、美容外科はもちろん、形成外科、救急医療、脳外科など、豊富な経験を積んだ医師が執刀にあたります。これは、美容医療にも全身管理など、人命に関わる重要な知識や経験を習得していることが必須と考えるからです。また、バッグプロテーゼの挿入には、熟練した医師の経験が必要となります。医師の技術力によって、仕上がりに差が生じるのです。
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イメージシミュレーションが可能にする精密な豊胸術
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当院では、バッグプロテーゼ挿入法による豊胸術専用のイメージシミュレーションシステムを全院に導入しています。カウンセリングの際、患者様の希望する部位を撮影し、その画像をコンピュータソフトでシミュレーションしながら、お互いの目で確認します。これにより、最適なバッグプロテーゼの大きさや形状を選択することができ、より精密な豊胸術をご提供しています。ミリ単位でバストを測定し、左右差なく、バランスのとれたバストラインを実現します。
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充実のアフターケアで美しい仕上がりへ
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術後のアフターメニューにインディバCET(高周波トリートメント)を4回無料で行い、カプセル拘縮防止し、術後の回復を促進し、美しい仕上がりを実現します。 また、バッグプロテーゼを入れたスペースに溜まった侵出液(炎症物質)を早期に取り除くため、液体排泄用の細い管「ドレーン」を挿入しています。このドレーンは、術後の痛みの軽減と拘縮予防策として非常に重要です。(ドレーンは施術翌日に外します)
その他、拘縮予防薬の処方や、必要に応じてご家庭でのマッサージ指導※も行っています。
※当院では表面に拘縮予防の特殊加工を施したバッグを使用していますので、マッサージは基本的には不要です。ただ手術後の診察で医師が必要と判断したら、マッサージを行っていただく場合もあります。
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